こんにちは、鳴子農園です。
今朝の鳴子温泉は、しんと静かな雪の朝でした。
温泉街を歩く人の足音が雪に吸い込まれて、空気がいつもより澄んで感じます。
「こんな寒い日にジェラート?」
と思われる方、実は冬こそジェラートの一番おいしい季節なんです。
冬にジェラートが美味しく感じる理由
ジェラートは、一般的なアイスクリームよりも空気量が少なく、乳脂肪分も控えめ。
そのため口どけが軽く、冷たさよりも“素材の味”を感じやすい特徴があります。
冬は気温が低く、体が乾燥しやすい季節。
温泉に入ったあと、体は温まっていますが、口の中は意外と乾いています。
そこでジェラート。
温泉で温まった体に、ひんやりした口どけと甘み。
この「温」と「冷」の対比が、驚くほど心地よく感じられるのです。
鳴子農園のジェラートは“牛乳の味”が主役です
鳴子農園のジェラートは、派手な甘さではなく、
「毎日食べても飽きない味」を目指しています。
特にミルク系フレーバーは、
・コーヒーのあと
・温泉上がり
・旅館の夕食前
どのタイミングでも楽しめるよう、甘さを抑えています。
観光の途中で食べるスイーツではなく、
鳴子の空気や時間と一緒に味わう“休憩の一口”として作っています。
実は、地元の方が冬によく来られます
冬は観光のお客様が少なくなる時期ですが、
その代わり、地元の方がふらっと立ち寄ってくださいます。
「ストーブに当たりながら食べるジェラートが好きでね」
と言ってくださる方も多く、
私たちにとって一番うれしい季節かもしれません。
温泉 × ジェラートという楽しみ方
鳴子温泉に来られたら、ぜひ試してみてください。
- 温泉に入る
- 外の冷たい空気を感じながら歩く
- そのあとにジェラート
体が温まっている状態で食べるジェラートは、
夏とはまったく違う味わいになります。
「冬の鳴子は何もない」と言われることもありますが、
静かな時間と、ゆっくり味わう甘さは、
この季節だからこそ体験できる贅沢です。
お取り寄せもできます
遠方の方には、鳴子の空気ごとお届けできるよう、
ジェラートの発送も行っています。
ご自宅のお風呂上がりに食べていただくと、
少しだけ鳴子温泉を感じていただけるかもしれません。
寒い季節ですが、どうぞ温かくしてお過ごしください。
鳴子温泉にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

